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驚愕!!モバイル動画視聴時間の全体平均が21%以上も上昇

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モバイルデバイスにおけるユーザーの動画視聴時間が上昇し続けています。アメリカに拠点を置くThe Nielsen Company(※以下、ニールセン社)のデータによると、モバイルユーザーの動画視聴時間は、2014年の第4四半期(1月~3月)に比べ2015年の第2四半期(7月~9月)は約21%増と大きく伸張しました。 各年齢層の動画視聴時間の内訳は下記の通りです。

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18歳から34歳の比較的若い層が動画視聴に最も多く時間を費やしていることに驚きはしませんが、 各年齢層の動画視聴時間の成長には、興味深い点がいくつかありました。

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【動画視聴における65才以上のシニア層の成長率の高さ】

このデータは、各年齢層のモバイル動画視聴の成長率を示してします。モバイル動画の視聴時間は65歳以上のユーザが最も低かったのですが、その反面、2014年から2015年の動画視聴の成長率は各年代を押し抜いて44.44%と最も高い数字となりました。

【若年層の安定的な視聴率の伸び】

一方で、25歳から34歳のモバイル動画視聴は、利用時間はまだまだ若年層には劣りますが、成長率は32.75%という高い数字を示しました。 また、35歳から64歳のミドル層の利用における成長率に関しては、約15%という数字となりました。

このデータは広告主にとって一体何を意味しているのでしょうか? 昨今、インターネットの利用者のユーザーバランスが変わってきている中で、動画においても利用層に動きが出てきています。 いかに、上記のユーザー動向を踏まえてアプローチをするかという意識が、今後更に必要になるではないでしょうか。